2019-02-14 第198回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第2号
各班とも、有償資金協力、そして無償資金協力、技術協力など、それぞれの分野において精力的に調査を行い、現地法人や政府要人とも積極的に意見交換されたということに関しては敬意を表したいと思います。
各班とも、有償資金協力、そして無償資金協力、技術協力など、それぞれの分野において精力的に調査を行い、現地法人や政府要人とも積極的に意見交換されたということに関しては敬意を表したいと思います。
各班とも、貴重な調査、そしてただいまの報告ありがとうございました。 様々お聞きしたいことはたくさんあるんですが、時間が余りないということでありますから、第一班の高橋さんにベトナムの関係についてお伺いをし、外務省の方にもお伺いをしたいと思います。
今後は、既存の難病情報センター等も活用しながら、関係学会や研究班とも協力をしながら、この病気の医療機関への周知を更に積極的に図ってまいりたいと考えております。
平成二十年度のODA調査は、四班とも昨年八月に実施をされました。先ほど森委員の方からも御報告があったとおりですが、調査の成果を政府のODA政策やODA予算の編成に反映させるためには、できるだけ早期に報告、意見交換を行う必要があると思われます。
これは文科省との関係もありますので、厚生労働省の方から指導的役割を果たしていただいて、文科省と協調して、そしてもう一つは、先ほどの古江研究班とも一体になってやっていただくようぜひお願い申し上げたいと思いますが、この点についての回答をお願いしたいと思います。
厚生労働省としましても、与党プロジェクトチームの御議論を踏まえ、油症研究班とも十分に相談しながら、その内容について検討してまいりたいと考えております。
そういう中で、御指摘の地元五島の医師の参画につきましては、患者さんの皆様にとって大変に有益なものであるというふうに考えられますことから、研究班とも相談しながらその実現に向けて検討してまいりたいというふうに考えております。
〔委員長退席、理事国井正幸君着席〕 今回、三班とも、ODAの現地において実際どのような効果が上がっているのかと、支援の効果が上がっておるのか、また現地の人々に喜ばれておるのかという観点から調査されたという御報告でございました。
そういう観点も含めて次に移りますけれども、どちらも貧困・衛生対策であって、性質の似た上水道あるいは下水道の建設が、これは第一班とも関係あるんですが、エジプトでは無償なのに対してベトナムでは有償になっている。これは一体なぜなのか。
○山下栄一君 次に、三班とも、学校の施設の建設、それから教材にかかわる支援等、要するに教育支援のお話がベトナムにおいてもタンザニアにおいてもインドにおいてもそれぞれ御報告があったと思うんですけれども、特に大学等ではなくて、小学校、中学校のような非常に人格形成の寄与にかかわるような支援を行う場合に、建物を造る、これも大事だと思いますし、教材、先ほど特にタンザニアの場合なんかは教科書がなかなか行き渡ってないというようなお
その後、両班とも県公館に戻り、記者会見を行いました。 十二日は、神戸市長田区の火災現場を視察後、淡路島に渡り、兵庫県淡路県民局長から淡路島における被害状況及び復旧状況を、また北淡町長及び一宮町長からそれぞれ復旧状況の説明と要望を聴取した後、被害現場を視察いたしました。
○国務大臣(小沢辰男君) 今度の恒久対策の四項目を私が提示いたしました中に、第一に治療方法の研究の充実を、これはもう費用をちびつたことによってそれが進まないというようなことになつては大変ですから、できるだけの必要な予算は計上してまいるという方針でいま研究班とも打ち合わせをいたしておりますから、来年度この治療研究費については大いに内容を充実していきたい、かように考えます。
そこで、先ほどの御報告にもありましたように、第一班、第二班とも、不況業種で一番深刻な問題があるのは造船であろう。特に、この雇用の問題につきましては、造船関係は非常に多くの人が働いておりました。これが非常に不況になって、大変に離職者が多い、こういうことでございます。
期間は、各班とも二月二十日及び二十一日の二日間。 費用は、概算九十五万九千円。 以上でございます。 なお、去る二月三日、公害対策及び環境保全特別委員長から、瀬戸内海地域における水質汚濁・大気汚染等公害の発生状況及びその対策の実情調査及び本四架橋計画に伴う環境問題の実情調査のため、兵庫県、岡山県及び香川県に、二月六日から八日までの三日間、委員派遣を行いたい旨の要求書が提出されました。
○宮嶋説明員 両研究班ともわが国の整形医科学会あるいは小児科学会におきます権威を集めてやっておるわけでございまして、先生方は行政官でございませんで、まことにその道のドクターとしての専門家でございます。私もこれまでの研究の状況もいろいろ聞いておりますけれども、それぞれのお立場で全く専門的に、しかも深く突っ込んで研究をなさっております。
いま地元の意見が少し分かれておるようでございますが、県としては何とかこれを国に世話をしてほしいという話でございますので、私どもも研究班とも相談をいたして、その促進方につとめたいとやっておる次第でございます。
○参考人(若松栄一君) 現在この研究報告の結果をどうするかといいましても、どうにもいまさらならぬことでございますが、こういう報告書というものは将来とも学術的な文献として残っていくものでございますので、こういうものが将来長い間間違ったままでいるということは適当でないと思いますので、研究班とも御相談いたしまして、こういう報告書を将来残すような形の場合に、これにはこういうミスがあってこういうことがあった、
両班とも私の部屋にもお見えになりましたが、真剣な御論議で胸を打たれる思いがいたし、この要請運動に対しては心から敬意を表しておるものでございます。
また、七月に入りますと各研究班とも総会を開催いたしまして、具体的な打ち合わせをされるという話も聞いておりますので、早急にその計画に基づきまして研究が実施される段階に至っておると思います。
派遣の期間は、第一班、第二班とも二日間、四月二十四日と四月二十五日。派遣地名は、第一班は宮城県、第二班は香川県。 以上でございます。
四月二十三日、二十四日の両日には、二班に分けて福岡県及び北海道に委員派遣を行ない、両班とも現地において実地調査を行ない、かつ福岡市及び札幌市において、それぞれ六名ずつの意見陳述者から意見を聴取いたしました。四月二十六日には、地方行政、大蔵、社会労働、農林水産、物価問題の五委員会との連合審査会を開会し、十六名の各委員会の委員が質疑を行ないました。